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たった今、仕事が終わりました。

4年前の大晦日も同じように、朝のバイトを終えれば事前から、予約の入っていた方の施術を終えると再び、告別式の行われる場へ戻ります。

癌を患ってからは毎年のように、秋が来ると入院していたよね。

その周期が短くなってくると、覚悟はしていたものの、これから先への不安に襲われていたのではないかと思われます。





























どこでのことかは思い出せませんが、いったよね?

俺が居なくなったら、母さんは施設へと・・・

すべてを頼りきっていたから、自分が居なくなれば周りに迷惑がかかると思ったのでしょう。

息子たちを可愛がってくれたので、病院へはできる得る限り連れて行ったし、慰めるつもりでいったひと言が逆に負担にさせてしまうとは思いもしませんでした。

自分が大変な状況なのに、俺たちなんか気遣わなくったっていいんだよ。

余計に悔いが残るじゃん。

何もしてあげられなかったから、代わってあなたが今までしてくれていたことをこなすことで報いとさせていただきます。






























2月の納骨を前に現れた音楽家の品田光美さんは、御巣鷹で慰霊の演奏をライフワークにする方でした。


お願いすれば、ひとつ返事で受けてくれたものの、まさか、その四ヶ月後に彼までもが居なくなってしまうとは・・・

普段、息子に「男だろ、泣くんじゃねぇ。」なんていっていたにもかかわらず、短期間に2度も男親の泣く姿を晒してしまった。

どう、映ったのだろうね。

家庭も夢も守ってゆくのは大変です。

みんな凄いよ。

父さん、これから帰ります。

今年も終わり、(^O^)来年はもっと近づけるよう頑張るから。




この曲は、4年前の31日に店でかけていたものです。当時は意味も分からずに・・・
その後、品田さんがワールドトレードセンター跡でいつか演奏してみたいといっていたことを思い出します。
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2012.12.31 Mon l 空まにあ l コメント (0) l top

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