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「今度生まれ変わったら、私はきっと風になる…」そう書いた卒業文集。

今度生まれ変わったら…今なら何て言うだろう。

なんであろうと構わない。何に生まれ落ちようとも、楽な生涯なんてない。命あるものは、何であろうと生きる事に必死だ。楽で楽しいだけの生涯なんて、おそらく無いのだろう。

小さな喜びや、日々の感動や、大切な人との関わりが、大変な事の方が多い人生を、ゆたかに大切なものにしてくれている。

もし神様が存在するのなら、これだけはどうしても、お願いしたい。何に生まれ変わろうが構わないから、どうか一つだけ叶えて欲しい。


私が大切に想う、パートナーや友人達とは、再び巡り合わせて下さい。

彼らとの繋がりは、生きる事に意義を与えてくれたから。想いを分かち合える友人達は「私の家族」そのものだから。この次、もし生まれ変わっても、いつかどこかで再び出会い、繋がりあいたい…。

彼等ならきっと記憶を辿り、思い起こしてくれるはず。たくさんのシェアした想いを…。刻んだ時間を…。生まれ変わった私が、例え彼等の頬を撫でて過ぎ行く「一陣の夏風」であったとしても。

(原文のまま)
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2008.08.02 Sat l 空コン l コメント (0) l top

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