FC2ブログ
伝説のプロレスラー、ドリーファンクJR.が三月に日本で最後のリングにあがります。日本では、弟テリーとのタッグ「ザ・ファンクス」が有名で、70〜80年にかけて、今はなきG.馬場率いる全日本プロレスを舞台にA.ブッチャーやB.ブロディ、S.ハンセンらとの抗争で大変な人気を博しました。プロレスは相手の技を受けて成立するものですが、時代が変わって人気の格闘技は、相手の技など受けている余裕はありません。まるで現代の社会を象徴しているようです。プロレスと格闘技を「会話」に置き換えるならば、きちんとした「受け」「答え」ができるのがプロレスで、相手の言葉を受け止める余裕のない主張合戦が格闘技という見方ができます。かつてのプロレスラーはみな強烈な個性の持ち主で、その多くはおそらく自己プロデュースによるキャラクターを演じていたのだと思います。最近は親近感のある、見た目同じような人たちが主となっているような気がするのですが…。
関連記事
スポンサーサイト



2008.02.13 Wed l 日記 l コメント (0) l top

コメント

コメントの投稿