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アポロ計画が始まって、人類が最初に月に降り立ってから間もなく生まれた僕は、幼少期から宇宙飛行士に憧れていました。

アポロ11号のニール・アームストロング船長やガガーリンの言葉は、僕の中でこだまし続け、お年玉全て注ぎ込んで、当時はまだ珍しかった月球儀を手に入れ、部屋の壁にはNASAの「蒼い地球」のポスター…天球儀にまで手を出す頃になると、ちょっと怪しい位に天文学に詳しい子供でした。


四季の星座は勿論、惑星に流星、太陽系、銀河系、果てしなく続く夜空に興味は尽きず、テレビで観る天体や人工衛星の打ち上げに関する映像は、あの頃の僕の心も一緒に宇宙空間へと誘ってくれました。

月の海や壁、山脈に湖や沼の名前も全て覚え、月面に影を落とす「ウサギの餅つき」が西洋では「人の顔」だったりする…なんて事を天体辞典で見つけては大喜びし、新月には夜中に家族が寝静まってから庭に出て星空を見上げ、満月の夜には月影を従えて近所を散歩する。


そんなマニアックな子供は、興味の無い教科を勉強する訳もなくσ(^-^;)気が付くと、同級生達からは「アイツ宇宙語喋ってるぜ」とからかわれる始末。


子供にとって「知りたい欲求」は物凄くて、「いつか宇宙飛行士になって宇宙から地球を見るんだ…月面着陸も叶えてみせる」と心に誓いました。

あれから時は流れ…今でも星空は、そこに在り、見上げる僕に宇宙の壮大な神秘を語りかけてくれます。

大切にしていた月球儀が、夢叶わずに封印されてからも、僕の上で光り輝きながら日々変化する月の満ち欠けは、この蒼い惑星の宝物です。そして僕にとっての大切な夢の記憶でもあります。

いつの日か、誰もが宇宙旅行を手に入れる事が叶う時まで、守らなくてはならない地球の惑星…それが月なのです。


★月光仮面さんより、送って頂きました。

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2009.03.17 Tue l 空コン3 l コメント (3) l top

コメント

先日というか2月11日にお世話になりました。
1週間は効果てきめんでしたね。とくに足裏のは・・・・
今度“足裏”でお願いしたいと思います。
2009.03.17 Tue l 昭和24歳. URL l 編集
ありがとうございます。
もしかして、二月十日だったのでは…
時間のある時に、ゆっくりお話したいですね。
2009.03.17 Tue l セラピストm. URL l 編集
そうでした10日でした・・・・・
59歳と364日の記念に(笑)。
2009.03.18 Wed l 昭和24歳. URL l 編集

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