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本を読む。時に貪るように、時に感動にうち震えながら、本を読む。

熟考を重ねながら、頭を空っぽにしながら、心をニュートラルにしながら本を読み進める。

最後のページを読み終えて、本をパタン…と閉じたところで再び、書の中への旅が始まる。

行間に置き去りにした忘れ物を拾い集めながら、ストーリーの展開をもう一度咀嚼しつつ、心の中で旅は続き、暫くの後に到着点をみる。


それが私の読書の終わり。

一体何冊の本を今まで読んで来ただろう。どれくらいの物語の中に身を置いて来ただろう。

何億、何十億、恐らくは数え切れない程の書物が世界中に存在し、決して読み尽くす事など叶わない物語が紡ぎ出される中で、私は私にしか出来ない本の中への旅を繰り返す。


何かを感じながら、何かを模索しながら、心に刻むストーリーは人生の財産だ。自分自身にあげられる心の栄養だ。

これこそが私だけの「お金では買えないもの」…。

活字離れが進む昨今ですが、サーチャージもガソリン代もホテル代もかからない、格安の「本の旅」お薦め致します。
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2008.10.29 Wed l 空コン2 l コメント (0) l top

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