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夏は酷暑で冬は酷寒の新潟出身の私の友人は、大変我慢強く大らかな女性です。

彼女はきめ細やかな配慮が出来、気さくで、優しいのに、なかなか意志の強いタフな「働きマン」。東京でバリバリ仕事をしています。


先日仕事帰りに新潟に立ち寄る機会があり、夕焼けに染まる日本海を車窓から眺めていました。


陽が落ちる方向ばかりを眺めていましたが、ふと反対側の山並みに目をやると…そこには生まれたばかりの白い月。


ぼんやりと、淡く穏やかな白い月が、幾層もの薄墨色の雲をゆっくりと越えながら、少しずつ昇り始めたところでした。

雲間に隠されては再び現れ、一層ずつクリアしながら輝きを増し、輪郭をあらわにしてゆく月を眺めながら、強く彼女を想いました。


幾重にも折り重なる試練だって、きっと彼女なら乗り越えられる…小千谷市に御両親を残し、ひたむきに自身の生き方を模索している彼女も、同じ夜空を東京で見上げてくれていると良いなぁ…と思った夕暮れの写真です。
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2008.10.28 Tue l 空コン2 l コメント (0) l top

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