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震災から半年・・・岩手県 山田町へ
ガレキの山・・・いまだ目を覆う惨状


face01本日より、六合の山本茂さんが実際、体験して書かれた震災ボランティア奮闘記をお送りします。


今回の東日本大震災の惨状は、想像を絶するものだった。
連日のように、防波堤を乗り越えて家・車・田畑をゴミのようにのみ込み、押し流していく映像を見て、とても信じられない気持だった。

そんな時、六合の入山を合宿の拠点にしているNPO法人「群大クラブ」から入山小を岩手県山田町の被災者受け入れの場所にしたらという話があり、町や地域の協力を得てその体制は整った。

しかし現実には、その申し出がなかった。

そこで、「群大クラブ」の先生の友人がいる山田町に災害支援ボランティアで行くことになった。第一回目は参加できなかったが、三月末の焼きそばの提供(1000食)だった。

第二回目は、五月末の二泊三日のガレキ撤去であった。
長靴の底にクギを踏んでも踏みぬけないものを敷皮にしてということで、ノコギリ・鉈(なた)・寝袋持参で参加した。

前橋から遠野・釜石・大槌を通って九時間、海岸線に出ると入江という入江から川ぞいの市街地は、建物・車・船等様々なもののガレキが至るところに打ち寄せられ、集積された山となっていた。

あまりの惨状にここに町があり、人の生活があったとは思われないひどさである。

つづく。


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2011.11.14 Mon l 六合村 l コメント (0) l top

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