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和服姿に甘い声、男心をくすぐるであろう仕草や表情で魅了する…

そんな男の願望を満たす大人の女性の姿は、当時子ども心にも、つよく印象に残ったものです。

家庭とは癒され、安らぐことのできる場であってほしい。

女性の社会進出が当たり前になったことから、強気でいる人が増えたのかもしれません。

忍耐のある芯からのつよさをもった女性を最近では、みかけることが少なくなりました。

普段、余裕のある女性が必死に頑張る姿には、うたれるものがある。

子どもの頃、早く大人になりたいとつよくあこがれた女性は…

「少し愛して、なが〜く愛して。」という

名ゼリフを残したまま、逝ってしまった。

2009.08.10 Mon l あこがれ l コメント (0) l top
自らがたちあげた事業を息子さんにまかせ、今では大好きなゴルフを楽しみながら、野菜づくりに精をだすKさん。

最近は、その専用として購入したという軽ワゴン車に乗って、パジャマ姿でみえる機会が多くなりました。

かつてのジャケット姿で、輸入車を乗りつける姿からは想像もできませんが、もとから誰でも気さくに接する方なので、全く違和感がありません。

病を患い、入退院を繰り返しているそうですが、温厚で時折みせるお茶目な一面に癒されます。

頂いた手作り野菜を前に記念撮影していると、その横から「俺も撮る。」と携帯を取り出したKさん…

画像は野菜の並びをかえて、「こっちのほうがいいぞ。」といわれたもの。

何にたいしてもこだわるKさんは、父と同世代なのですが…

(^ー^)まるで少年のようです。
2009.07.26 Sun l あこがれ l コメント (0) l top
幅広い世代をひとつにつなげたい…

年齢を問わず、その人らしい生き様に触れた時、つよく思う。

昨日、みえたUさんは、お二人揃って80代の元気なご夫婦です。

ご主人は他に依存せず、すべてを自分でやり抜こうとする精神の持ち主で、それを表すひとつのエピソードがあります。

夏の暑い最中、街へ出掛けたUさんは帰りの駅で財布がないことに気づきます。

普通なら、駅や交番で電話を借りて家族に迎えにきてもらうとか、タクシーを拾って帰ったっていいわけで…

しかし、Uさんは決して近くはない自宅までの距離を、わざわざ二時間かけて歩いて帰ったというのです。

失礼な言い方ですが、その年齢を考えた場合このような考えをおこすこと自体、まず有り得ないこと。

いつまで経っても帰ってこないその日、家では騒ぎになっていたそうです。

『まわりの人は嫌ね。』という奥様ですが、私は素敵だと思う。

いつまでも自立を貫こうとするその姿勢は、同じ男としてあこがれます。

最近、病院で目にした光景で疑問に感じたことがある…

病を患っている身でありながらも、気持ちのしっかりしている人はいるものです。

マニュアル通りなのか、そのような方にたいしても、まるで小さな子どもに接するように応対をする医療関係者のなんと多いことか…

厳しい状況でも立ち向かおうとしている、その気力を逆に萎えさせはしないか心配になる。

専門性を高めることはもちろん大事でしょうが、人として、その尊厳を守る意味でも…

その人のこころをしっかりみてほしい。

2009.02.08 Sun l あこがれ l コメント (2) l top
あけましておめでとうございます。

新たな年を迎える場所は人それぞれにあると思われますが、やっぱり、お正月は故郷で…という方は多いのではないでしょうか。

そこへ戻れば‥外へ出ることなく、ずっとその場所で生きてきた人たちが昔と変わらぬままでいてくれる。

今となっては‥すっかり変わってしまった自分がそこに馴染むことはできないけれど、あの頃の‥あの瞬間、あの人たちと共有した時間はとても大切なもの。

年の瀬に何も言わずに逝ってしまった父が、懐かしい人たちとの再会をさせてくれた。

子どもの頃にあこがれの存在だった女性から、意外な事実を知らされた…

父と年の差が18あるというその女性(ひと)は少女だった頃、当時自衛官だった父の制服で帰る姿がイメージとしてつよく残っているという…

月日が経ってお互いの立場が変わっても、背が高くいつも背筋が伸びていたという父の姿に想いを巡らせて「私には永遠の青年だった。」という言葉を頂いた。

その女性(ひと)と私の年齢の差も18。落ち着きのある喋りと気品を感じる佇まいは子どもの頃にみたあの時のまま。

特別な想いをこころから…
今、あえていっておきたい。

「あこがれの女性(ひと)でした…」と。

2009.01.02 Fri l あこがれ l コメント (0) l top
おしゃれで行動的、頭の回転も早いWさんは、年を重ねるごとにPower upしていくようなとても華のある女性です。

金融関係の営業職として、多くのキャリアを積んだ彼女は、そこでバブルの絶頂期を迎え、多くの人と交流をもった。

普通の主婦だった頃には知らなかった世界に触れたことで、自分のなかで眠っていた才能が、この時一気に開花したそうです。

裏表のない性格で、自分をネタに笑わせてくれたかと思えば、亡き母への想いを語って涙する…

社会政策への不満にたいして怒りをあらわにしたかと思えば、理想を語って熱くなる。

すぐに誰とでも打ち解けてしまうその性格は、時に行き過ぎた発言とその行動から、誤解を招いてしまうことがあるようです。

いつもと変わらぬテンションでみえたWさんは「アイシャドゥのせいか目が腫れてしまい、二日間休んでしまった。」と言っていた…

めずらしいことに、今日は占いも受けたいという。

二時間に及んだ鑑定後、その帰り際にみたWさんの顔は、今までみたことのないような表情でした。

その表情に、目の腫れた本当の理由があるのかもしれません。

ひと声掛けることでそのサービス精神旺盛で前向きな性格はすぐに笑顔にもどります。

今度来る時に娘時代の写真をみせてもらう約束をしました。

(^O^)v楽しみにしています。
2008.11.14 Fri l あこがれ l コメント (0) l top